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Unidraf X 日本語版

【2025,1月】 Unidrafあらゆる業種に対応し、自動車メーカーの図面作成に必要な、シンボル・フォーマット・電気用語辞書など、全て標準装備されています。各種PLC(TOYOPUC含)とのデータ変換にも対応しており、機能面においても、装置符号別図面や機能符号などに完全対応されています。
製品 Unidraf,ユニドラフ バージョン X (64ビット)
言語 日本語版 分類 CADソフト
対応OS:WINDOWS 11,WINDOWS 7,WINDOWS 8.1,WINDOWS 10

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  • 『Unidrafシリーズ』は、大量の図面ファイルも検索機能で効率よく
    探し出すことができる制御盤設計専用CADシステムです。

    ハード・ソフトなどの回路図から盤外形図や表紙・部品表などを
    1ファイル内に最大9,999ページ(2010シリーズは最大2,999ページ)
    まで管理することが可能。

    コマンドは機能だけでなく、導入初期~熟練期の幅広いオペレータ層を
    意識して、操作性も徹底的に追及したことで、思考に即応できる
    ハイレベルな環境となりました。

    【特長】
    ■世界言語(Uncode)対応
    ■回路図から盤外形図や表紙・部品表などを1ファイル内に
     最大9,999ページ(2010シリーズは最大2,999ページ)まで管理可能
    ■大量の図面ファイルも検索機能で効率よく探し出す
    ■コマンドは機能だけでなく、思考に即応できるハイレベルな環境
    ■表示サイズを自由にカスタマイズ可能

    グローバル化に対応【LCS】を搭載。
    各国の対応言語が登録されたCSVファイルを利用することで、図面ファイル内のコイルやI/O図のコメントはもちろん、盤外形図内にあるコメントも目的の言語に一括で置き換えることができます。

    回路バー(電気専用コマンド)
    電気回路専用コマンドの結線・母線・ORを用いて、単相~4相まで一括で配線します。
    配線状況を判別して、交点も自動付加されます。


    コイルリファレンス/接点上コメントの自動表示
    接点の使用先番地や各接点にコイル番地やコイルコメントをリアルタイムに表示します。
    コイルリファレンスは、「一覧表形式」・「コイル行の末尾」・「AB別一覧表形式」より選択できます。
    また、簡単なクリック操作で関連先を検索し、素早く該当箇所にジャンプできます。
     

    Unidraf,ユニドラフコメント編集

    入力回路とソフト回路のコメントを表形式で簡単に作成・修正できます。 コピー&貼り付けやテキストファイル等で外部とデータの受け渡しができますので、コメントの二度打ちから解放されます。

    Unidraf,ユニドラフDXF/DWG変換

    データ変換に不可欠なDXF・DWGファイルの読み込み・書き出しを行えます。 複数ファイルの一括処理が可能です。

    Unidraf,ユニドラフ外部機器一覧表+外部/中継端子自動作成

    Unidraf,ユニドラフ <外部機器一覧表>

    回路図よりLS・SOLなどの外部機器の機器名/名称/線番情報を検索し、一覧形式で図面へ展開できます。

    Unidraf,ユニドラフ <外部/中継端子自動作成>

    回路図より中継ボックス別に端子の数を拾い出し、適合する中継ボックスを自動選定後、図面へ展開できます

    Unidraf,ユニドラフLCS(Language Conversion System)

    各国の対応言語が登録された辞書ファイルを利用することで、電気回路内のコイルやI/O図のコメントはもちろん、盤外形図内にあるコメントも目的の言語に一括で置き換えることができます。

    Unidraf,ユニドラフ品表作成+部品レイアウト

    作成した図面から使用部品を拾い出し集計することができます。拾い出された結果はユーザーオリジナルの部品表フォーマットへ展開したり、テキストファイルへ変換することができます。 さらに各部品の形式に外形用シンボルを関連付けしておくことで、面倒なレイアウト作業の効率化を実現します。

    Unidraf,ユニドラフトヨタ仕様対応

    トヨタ仕様の図面作成に必要なシンボル・フォーマット・電気用語辞書等、必要なデータが標準で装備されており、装置符号別の図面、機能符号等に完全対応しています。 またTOYOPUCを始め、各種のPLCデータを変換して一元化された図面が作成できますので、一般的なCADで作成しようとすると膨大な時間がかかる作業が必要最小限の工数で完成します。

    Unidraf,ユニドラフPLCリンク (OP)

    オプションの各社PLCリンクソフトを購入することで、PLCデータ及びコメントデータの読み込み・書き込みが可能です。 これによりハード図や入出力回路図、盤外形図を含めた一元化された図面作成・管理が実現します。
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