豊富なモデルライブラリソフトウェアには、実績のある多数の素子モデルがあらかじめ組み込まれています。単純な抵抗、コイル、コンデンサから、複雑な電動機、変圧器、パワーエレクトロニクス素子(IGBT、GTO など)、送電線、ケーブル、さらには FCTS(フレキシブル交流送電システム)や HVDC(高圧直流送電)機器に至るまで、幅広いモデルが用意されています。
カスタムモデリング標準ライブラリに目的のモデルがない場合でも、既存のブロックを組み合わせたり、Fortran 言語を用いてコードを記述することで、独自のモデルを作成することが可能です。
強力な解析機能故障解析、高調波解析、過電圧解析、さらには再生可能エネルギー(風力発電や太陽光発電など)の系統連系特性の研究などに対応しています。
自動化と統合環境最新バージョンでは Python スクリプト・インターフェースが統合されており、シミュレーションの自動化、バッチ処理、パラメータスイープなどを効率的に実行できます。これにより作業生産性が大幅に向上します。