CAD/CAM製品情報
最新インストール/サポート情報
バージョン情報
最新情報
製品情報
Eメール
ホーム
見積リストを確認
見積リストを送信
CAD/CAMソフトウェアのメニュー
最新ソフト情報
CADソフト
CAMソフト
解析ソフト
逆アセンプラ
建築CADソフト
光学ソフト
プレス成形
CADソフト
SolidWorks Premium Ver.2024.SP5(64ビット)日本語版
Mathcad Prime 10.0.1(64ビット)日本語版
CATIA V5-6R2024.SP1(64ビット) 日本語版
PTC Creo V10.0.6(64ビット)日本語版
DraftSight Enterprise Plus 2024.SP4 日本語版
CAMソフト
Mastercam 2025.UP2(64ビット) ゼネテック日本語版
MasterCAM v2024.update5(64ビット)日本語版
GibbsCAM 2025 V25.0.39(64ビット)日本語版
InventorCAM 2024 SP2 HF1(64ビット)日本語版
SolidCAM 2024 SP2 HF1日本語版(SOLIDWORKSベース)
解析ソフト
MSC CoSim V2023(64ビット)英語版
PATRAN v2022.2(64ビット)日本語版
Simufact Welding v2023.3(64ビット)英語版
Simerics MP+ v6(64ビット)英語版
KISSsoft 2024 SP1 (64ビット)日本語版
逆アセンプラ
Leica Infinity V4.2.1(64ビット)英語版
GLOOBE Ver.2024 (64ビット) 日本語版
Elysium InfiPoints 2024 (64ビット) 日本語版
LEICA Cyclone 3DR v2024.1(64ビット)日本語版
PolyWorks Metrology Suite 2024 IR3.2日本語版
建築CADソフト
Revit 2025.3(64ビット)日本語版
WingNEO INFINITY V2024(64ビット)日本語版
Tekla Structures 2024 SP4.1(64ビット)日本語版
SF REAL4 V3.02.10 (64ビット)日本語版
InfraWorks V2022.1.9(64ビット)日本語版
光学ソフト
CODE-V v2024.03 SR1日本語版
CODE-V v2023.03日本語版
Zemax OpticStudio 2024.R1.03( 64 ビット)日本語版
LightTools V2024.03(64ビット)日本語版
LucidShape CAA 2023.06 (64ビット) 英語版
プレス成形
AutoForm Forming Plus R12.0.1 (64ビット) 英語版
AutoForm Forming Plus R11.0.2(64ビット)英語版
JSTAMP 2020 Ver.2.18 (64ビット) 日本語版
AutoForm Plus.R10.0.3.3(64ビット) 英語版
AutoForm TubeXpert R11(64ビット)英語版
最新インストール/サポート情報
CODE V 10.2日本語版
【2024,10月】
CODEVイメージング・システム設計
最も強力な光学設計ソフトウェアであるCODE Vを使用した、信頼性の高いイメージング光学系の設計、最適化、製造
製品
CODE V
バージョン
10.2 (32ビット)
言語
日本語版
分類
光学ソフト
対応OS:WINDOWS 7 (32/64ビット),WINDOWS 8.1(32/64ビット),WINDOWS 10(64ビット)
幾何光学、波動光学的評価、公差解析、環境変化解析、パーシャルコヒーレンス解析、ホログラフィック光学系の設計、ユーザ定義プログラム・Macroプログラムによる拡張性に加え、最近非常に注目されている光通信分野でのファイバーの結合効率計算やアイソレーターの設計、オプティカルMEMS分野でのDMD(デジタル・ミラーデバイス)を使用した光スイッチをはじめ様々な分野の光学設計で利用頂いています。
CODE V 光学系の配置や各種の光学計算において必要とされる、あらゆる機能を搭載するツールです。光学系の構想から設計、製造における公差解析、コスト解析、製造、およびアライメントにいたるまで、開発の全ての段階で光学技術者をサポートします。他のソフトウェアでは実現することのできない技術的に非常に高度な機能が多く実装されています。
CODE V は強力な自動設計機能を有する本格的な光学設計評価プログラムです。
幾何光学、波動光学的な性能評価だけでなく、公差解析、環境変化解析、パーシャルコヒーレント解析、ファイバー結合効率解析などをサポートしています。さらにユーザー定義プログラムやマクロプログラムによる非常に高い拡張性を持っています。
カメラレンズ系や投影レンズ、スキャン光学系だけでなく、HUD・HMDなどの虚像を形成する光学系、光通信用光学系分野、オプティカルMEMS分野でのDMD(デジタル・ミラーデバイス)を使用した光スイッチなど様々な分野の光学設計で利用されています。