3Dレーザースキャナで作成された点群データを容量制限なく取り込むことができ、データサイズに左右されず軽快に表示・編集することができるのが特長です。
データ容量を制限しない独自の高速処理技術
数百ギガバイトを超える膨大な点群データであっても高速に表示・編集できる独自のテクノロジーを開発し、InfiPointsに搭載しています。
InfiPointsに取り込むデータ容量には制限がなく、動作が遅くなることもありません。
FARO、ライカ、ペンタックス、リーグル、トプコン、Z+Fといった主要な据え置き型3Dレーザースキャナの製造元および販売代理店とのアライアンスを通じて、いずれの機種で作成された点群データであってもInfiPointsで効果的に活用できるソリューションを提供します。
DotProductのハンディスキャナにも対応しており、据え置き型のスキャナで計測した大規模な点群データと合成すれば、より細部まで現場を再現した点群データを作成することができます。